頭がいっぱい
2001年10月7日朝起きたら電話がなっていた。
従姉妹のおばあちゃんが亡くなったとのこと。
こういう連絡はいやなものです。
うちのおばあちゃんもこの頃体調がすぐれなくってご飯が食べることができず、ずっと点滴で過ごしている。
こういう連絡を聞くとイヤな予感も動いてしまい、自分の力ではなんともできない自然の摂理に怖くなってなにもできなくなる。
されどバイトには行かなければならない。
けどいってもお客に向かって笑いかけることができなかった。顔がかたまっている。
従姉妹のおばあちゃんと言っても近くに住んでいて面識がある。
なんとかお通夜に行きたいが明日は14時から23時までバイトが入っていてヘルプを3人もらってもまだ足りない状態だ。
けどなんとかがんばろう。
従姉妹のおばあちゃんが亡くなったとのこと。
こういう連絡はいやなものです。
うちのおばあちゃんもこの頃体調がすぐれなくってご飯が食べることができず、ずっと点滴で過ごしている。
こういう連絡を聞くとイヤな予感も動いてしまい、自分の力ではなんともできない自然の摂理に怖くなってなにもできなくなる。
されどバイトには行かなければならない。
けどいってもお客に向かって笑いかけることができなかった。顔がかたまっている。
従姉妹のおばあちゃんと言っても近くに住んでいて面識がある。
なんとかお通夜に行きたいが明日は14時から23時までバイトが入っていてヘルプを3人もらってもまだ足りない状態だ。
けどなんとかがんばろう。
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